埼玉ミュージカル
スクールが
選ばれる
8つの特徴
埼玉ミュージカルスクールが選ばれる理由8選!
特徴その1丨楽しく楽しむ、それが1番

演じている人が楽しんでいないのに、見ている人(観客)が楽しいワケがない!
ミュージカルが他の習い事と大きく違う点は、常に「観客を楽しませる!」という目標を掲げてレッスンしている点にあります。
どうすれば私はもっとミュージカルを楽しめるか?
そのように考える事は向上心へと確実につながって行きます。
年に2回本番があり、それを目標にし向上心MAXでレッスンが進みます。
そこで問われるのは、
表現力!
ダンス、歌だけ習うより早く上達するのは、この表現力を磨こうと努力してレッスンしているからだと考えています。
どうすればもっとミュージカルを楽しめるのか?
それにはコツがあります。
是非そのコツを手に入れて下さい!
特徴その2丨個性を伸ばし唯一無二の表現力!

誰が演じても同じセリフの言い方や、良く見る動きになる演技のスタンプ(誰が押しても同じになるからスタンプと言われている)が未だに、特に子供ミュージカルでは演技の主流です。
それは時間をかけて、じっくり演技を教えてくれる所がないから。
自分が想像した人物を、演技に活かすメソッド(方法)を教えてくれる先生がいないからです。
「埼玉ミュージカルスクール」ではスクール代表の白石雄大が独自に確立した「骨格から創るキャラクターと演技法」をじっくり教えさせて頂きます。
まずは自分が想像した人物を演じる事ができるように、その基本的な考え方、演じ方を身につけて下さい。
将来社会に出ても役にたつこと間違いありません!
特徴その3丨教えるけど、教えない磨く感性

歌、ダンス、演技を講師に言われた通りやっても、表現できているとは言えません。
そこで立ち止まれば、講師に言われた通り演じている人、やらされている人となってしまいます。
もちろんテクニックや表現のアプローチの仕方は教えます。
そこから先は、自分で感じて表現を磨いていくしかありません。
トライ&エラーを繰り返し、どんどん試して行くしかないのです。
「考えないで、感じろ!」
「感じるチカラ」を鍛え、「気づき」と出会う喜びを、是非味わって下さい。
「立ち止まるな!後ろに夢はない!」
特徴その4丨業界屈指の豪華講師陣

「埼玉ミュージカルスクール」の講師陣は本当にスゴいんです!
芸能事務所のスクールにも負けません!!
久保田智子先生|歌唱指導
歌唱指導の久保田智子先生の生徒さんには、劇団四季、ハウステンボス、宝塚、カラオケバトル優勝、童謡コンクール優勝などなど様々なオーディションを勝ち抜いている方が沢山いらっしゃいます!
HEIDI先生|ダンス指導
ダンス指導のHEIDI 先生は多数のCM や舞台に現役のダンサーとして出演されています。
特に振付けがスゴいんです!
今まで見たことがないような独創的な振付けをされます。
子供達にも大人気!
白石真結先生|バレエ指導
バレエの白石まむ先生は2才でバレエを始め、小学2年生からコンクールに出られ、全国バレエコンクールIN 八王子の児童Ⅱの部で第1位。
東京新聞、埼玉舞踊、東京全国バレエコンクールなどで優秀な成績を収められています。
白石雄大先生|演技指導
演技指導の白石雄大先生は「北の国から」の脚本家、倉本聰主宰の富良野塾の出身で、倉本聰脚本日テレ「秋のシナリオ」で主演デビュー、金八先生PART3では体育教師役。
30才で自らミュージカル劇団「TREE COMPANY」を旗揚げし脚本、演出、主演を務める。
イッセー尾形の元演出故森田雄三を師事し、演技の本質を研鑽する。
コント55号明治座公演の脚本を4年間務める。
唯一無二の演技術「骨格から作るキャラクター&演技術」を独自に確立し子供達を指導する。
特徴その5丨可能性広がるオーディション対策

今まで実技のオーディションでの落選は殆どありません。
それはお子様がある程度のレベルに達した時に「受けたいオーディションがあったら、受けても大丈夫だよ」と講師から声をかけます。
他流試合も良い勉強になるので、積極的にすすめています。
勝負所は歌なのか?(ソロがあるか)、キャラクターなのか?(演技)ダンスなのか?
課題曲があれば久保田先生に個人レッスンをお願い出来ます。
キャラクターが重要であれば当日着ていく衣装を含め白石先生に相談し、必要であれば個人レッスンもしています。
ダンスが重要であれば、振付師のジャンルを調べ、HEIDI 先生に相談し対策を練り、個人レッスンもしています。
保護者も見られている事があるので、ご注意下さい︕
特徴その6丨成長を加速させる9つのチカラ

成長を加速される1番のチカラは「自信」①です!!
ミュージカルの舞台に立つことは、その「自信」を手に入れる絶好のチャンスなんです!!
自分の演じる役はどんな人物なんだろう︖と想像することで「好奇心」②が生まれ、こんな人物じゃないかな?とさらに想像することで「探究心」③が湧きだします。
そして、もっとこうしてみよう!と「主体性」④が現われます。
ミュージカルの舞台では瞬時に判断して行動することが求められます。
目の前に起こっている事をどのように捉え、どのように行動するか︖
それが「意思決定力」⑤の訓練となり鍛えられます。
本番が近づくと「もっと面白くしよう!」と「向上心」⑥が出てきて、「もっと楽しんでもらおうよ︕」と「積極性」⑦も見えてきます。
1人では出来ないけど、仲間となら一生懸命できると「共創力」⑧(共に創るチカラ)が育まれます。
みんなで工夫する事で自分の意見を発信し、
他の人の意見も聞き入れレッスンでトライ&エラーを繰り返します。
それは立派な「コミュニケーション能力」⑨の特訓の場となります。
本番を終え達成感と満足感の中で、家族やお友達に褒めてもらえればそれは確実に「自信」となります!!
年2回(2月と9月)に発表の機会があるので、そこを目標にレッスンすることで、上記の事が繰り返され成長が加速して行くのです!!!
特徴その7丨保護者好評の練習大開放&豪華発表会

埼玉ミュージカルスクールの特徴の一つに保護者がレッスンを見学することが出来る、ということがあります。
本来演技などの稽古場はキャスト、スタッフ以外は入れません。
でもここでは子供達にとっても、観ている人(観客)の前で演じる訓練にもなるのでOK です。
まるで保護者もレッスンに参加しているように思えて、子供と一緒に楽しめるので保護者に大好評です!
9月の本公演は八潮メセナのホールで行っています。
とにかく照明には凝っていますので、今まで稽古場で観ていた歌、ダンス、演技がスケールアップした作品となります。
2月のウィンターキャンプ発表会は八潮メセナの集会室で行っています。
この舞台はとにかく全員のスキルアップを目的とし、発表会というスタンスで行っています。
特徴その8丨仲間を思いやる最高のチームワーク!

学校も学年も舞台経験も違う個性あふれる子供達
仲間を思いやる最高のチームワークがあるからこそ感動の作品が出来上がるのです!!!