白石雄大独自のメソッド
埼玉ミュージカルスクールの子どもたちは、どのようにして演技を学んでいるのでしょうか?
まず始めに「動物」を演じる練習をしてもらいます。
しかしライオンやクマのモノマネをするのではなく、その動物を想像して演技をすると、自分の中でどんな変化が起きるのか?そして何を感じるのか?
まず実際に演じて、いろいろ試してみます。
次にその動物に短所を追加します。
弱虫のライオン、せっかちなクマなど、“長所”より“短所”の方が想像しやすいので、短所を追加して練習します。
人ではどうでしょうか?
役の人物はどんな顔をしていて、どんな髪型をしているのかな?
と想像を膨らましてもらいますが、それを最初から演技につなげるのは難しいものです。
じゃあもし目が3つあったら、ツノが生えてたら、背が3メートルあったら?
など極端なことを想像して、実際に演じてみます。
すると、いつもの自分とは違う感覚が生まれてきます。
そこで何を感じるのか?
また違うことをやってみたら、どう変わるのか?
そうやって何度も違うことを試しながら、人物を探していきます。
これは何も特別なことではなく、誰しも小さい頃に経験する人形遊びやぬいぐるみ遊び、ごっこ遊びの延長にあるのです。
このように、頭の中で役の正解を決めるのではなく、実際に演じ、そこで何を感じるのかを確かめながら人物を探していきます。
これが、埼玉ミュージカルスクールで行っている演技レッスンの一つです。
白石雄大独自の演技メソッドを、実際のレッスンで体験してみませんか?




