コント55号の萩本欽一さんは「運」を操れるとおっしゃっていました。
どうすれば「運」を操れるようになれるのでしょうか?
たとえば、こんな会話があったとします。
A「今日赤い車何台見た?」
B「そんなの覚えてないよ」
A「じゃ赤い車見たら1,000円あげるよ」
B「2台見たら?」
A「2,000円!1台につき1,000円」
と言われれば、必死で赤い車を探すでしょう。
今まで気にも留めなかった赤い車を、急に探し始める。
同じ景色を見ていても、何を意識しているかによって、気づくものは変わります。
チャンスや出会いも、もしかすると同じなのかもしれません。
では、チャンスや出会いに気づくために、どんなことを大切にすればよいのでしょうか?
具体的に考えていきます。
1、感情に振り回されない。
怒ったり、不安になったりすることは誰にでもあります。
大切なのは、その感情を無理になくすことではなく、
「じゃあ、どうしよう?」
と次にできることを考えることです。
思い通りにならないことを「困ったこと」で終わらせず、次に何をするかを考える習慣を身につけます。
2、失敗を次へのステップと考える。
失敗したら、
「じゃあ次はどうしよう?」
と考えて、また違うことをやってみる。
それでもダメなら、また違うことを試してみる。
失敗したことを悩み続けるのではなく、そこから何を見つけるか?
私は、そこがとても大切だと思っています。
キーワードは「やってみる!」ですね!
最後に、もう一つ大切にしたいことがあります。
3、感謝をコトバにする。
誰かに助けてもらった。
仲間が一緒にやってくれた。
応援してもらった。
そんな時に、
「ありがとう!」
とコトバにする。
感謝することそのものも大切ですが、周りにいる人や、自分が恵まれていることに気づくことも大切だと思います。
私は、「運」はただ待っているだけのものではないと思っています。
目の前にあるものの中から何に気づき、どう考え、そしてどう行動するのか。
それによって、次に見えてくるものも変わってくるのではないでしょうか。
「埼玉ミュージカルスクール」では、
「自分にとって何が大切なのか?」
「うまくいかない時、次にどうするか?」
「失敗したら、また違うことをやってみる」
「感謝をコトバにする」
そんな経験も、ミュージカルのレッスンの中にたくさんあります。
歌も、ダンスも、演技も、最初からうまくいくことばかりではありません。
失敗したら、またやってみる。
今度は違うことを試してみる。
そして、
「あっ、これだ!」
を自分で見つけていく。
そんな経験をたくさんしてほしいと思っています。
そして将来、たくさんのチャンスや素敵な出会いに気づき、大きく社会に羽ばたき活躍してくれることを切に願っています。
あなた方はみんなの希望です!
最後までご拝読頂き心より感謝申し上げます。




